フィンランド・旅行でがっかりすること5選!計画する上での注意は?

フィンランド旅行

フィンランド旅行を考えている方の中には、フィンランドっておしゃれな北欧の国って思っている方もいるのではないでしょうか。楽しいはずの旅行でがっかりしないように、計画するうえでの注意点をお伝えしようと思います。

フィンランドのイメージは、ムーミンとかマリメッコとかのかわいい雑貨、イッタラやアルテックのあるおしゃれな家。そこでシナモンロールとコーヒーを頂くおしゃれな生活。街並みもきれい。そんなイメージがありそうです。ですが、そんなイメージでフィンランドに来ると、がっかりするかもしれません。

そこで、住んでいる私が思うフィンランド旅行でがっかりするポイントを、その理由と合わせてお伝えします。計画する上で注意して、楽しい旅行ができるよう参考にしてください。

ムーミングッズにがっかり

フィンランドに来たら絶対かわいいムーミングッズを買いたいと思っている人は多いかもしれないですね。ですが、かわいいムーミングッズはフィンランドにはありません、日本で買ってください。かわいいムーミングッズは日本の方が断然多いんです。

それは、日本の企業がライセンスを取得して、いろいろな物をムーミン化しているからです。だから日本では種類が豊富です。気の利いた繊細なかわいい小物は日本独自の物なので、フィンランドにはありません。

ムーミンミュージアムに行っても、そんなに多くの種類は置いてないです。

そもそも、日本とフィンランドでは好まれるテイストが違うということがあります。フィンランドのムーミングッズは派手で大柄な洋服とかが多いし、色使いもはっきりしていてキャラクターがドーンと派手に書かれています。なので、そういうのが欲しい人にはたまらないと思います。

多くの人におすすめなムーミングッズはarabiaのマグ。martinexの服や小物、muurlaのガラス製品やホーロー製品。K-CitymarketやPrismaなどの大型スーパーで売られているムーミングッズです。

この中には、日本に輸入されているものも結構あるので、フィンランドでムーミングッズを爆買いするというよりは、自分の気に入った逸品を探そうというイメージで来ることをお勧めします。

マリメッコでもがっかり

フィンランドで有名なブランド、マリメッコ(Marimekko)。こちらもがっかりポイントがあります。

マリメッコのかわいい商品って、実は日本限定販売だったりします。Marimekkoは最近海外進出に力を入れていて、日本限定やアジア限定の商品が結構あるんです。日本人好みの柔らかい色合いのものが多いんですね。

ただ、ポストカードや紙製品などのフィンランドでしか買えない物、フィンランドの方がお得な物もたくさんありますのでそういった物を探すのがお勧めです。

あとはアウトレット。布類はとっても安く買えるのでお勧めです。

各地の名産でがっかり

旅行に行ったら、各地の名産や名物を楽しみたいという人は多いと思います。

フィンランドと言えばシナモンロール・コーヒー・サーモンスープ・ライ麦パンを思い浮かべるのでは。夏はmuikku・ベリー・マッシュルームなんかもあります。

ヘルシンキ以外にも行くのであれば、タンペレのmustamakkara、ラップランドならトナカイ肉、クオピオならkalakukkoもあります。

ただ名産というと、このくらいしか無いですね。

フィンランドは日本とほぼ同じ面積なんですが、そのほとんどは亜寒帯の内陸となり、日本と比べると地域の特色というのがあまりないんです。名産品もあまりないし、名産品を使った料理もないんです。どこの都市、どこのスーパーに行っても買えるものはほとんど同じ。どこの都市のレストランでも食べられるものはほとんど同じなんです。

なので、これという名産品はあまり無いんです。

レストランでがっかり

フィンランド料理はまずいって聞いたことないですか?

これは、レストランでハズレをひく確率がかなり高いからだと思います。

実はフィンランドでは、外食産業の歴史がかなり浅いんです。レストランに行くのがオシャレという風潮ができたのが1970年代になってから。つまり外食産業はまだまだ発展途上。だから日本の感覚でよく調べずに適当なお店に入ると、ほんとにびっくりするくらい美味しくないこともあるんです。

評判のいいレストランでも作っている人によって味がバラついたりします。なので「今日は当たりだった」とかいう会話がなされたりしています。

フィンランド料理って、もともと家庭料理で素朴でホッとする味が多いんです。つまりレストランで食べる洒落たメニューとはかけ離れた料理なんです。

さらにフィンランドって人件費がもの凄く高いんです。レストランでは人件費がもろに料理の値段に反映されます。だから日本の安くて美味しい外食に慣れている人が、日本の感覚で適当にレストランに入ると「この値段でこの味?」とがっかりすることになる可能性がもの凄く高いんです。

という訳で「フィンランド料理はまずい」という評判ができたのではないかと思います。

とはいえ最近では、ヘルシンキを中心に美味しいレストランが増えているようなので、しっかり調べて美味しいお店を見つけてください。

ホテルの朝食でがっかり

旅行の楽しみの一つに、ホテルの朝ごはんという人もいるのではないでしょうか。

日本のホテルの朝食をイメージしていくと、がっかりするかもしれません。

フィンランドのホテルの朝食は、種類が豊富なハム・チーズ・パン、さらにスモークサーモンもあります。サラダは、レタス・キュウリ・トマト・パプリカというところ。卵とフルーツもちょっとあります。グラノーラ、ヨーグルト類もあります。ただ、これで全部です。

なので、初日は感動して、2日目も楽しく食べられると思いますが、3日目あたりから段々飽きてくるんです。いいホテルに泊まるという方も、ハム・チーズ・パンの種類は増えますが基本的には同じです。毎日違うホテルに泊まるとしても、ホテルごとの違いはほとんどありません。

ということでエアビーに泊まって(民泊)、朝ごはんはスーパーで買うというスタイル、フィンランドでは結構おすすめです。

まとめ

フィンランド旅行でがっかりしそうなところ5選を、私の目線からお伝えしました。

楽しみにして来た旅行でがっかりしないために、期待しすぎないように気持ちの準備をしてきてください。

ムーミングッズやマリメッコのお買い物は、期待しすぎなければあなたに合ったいい商品に出会えるかもしれません。

フィンランドの名産品はあまり無いですが、こういうものなんだなあという経験として楽しんで頂けたらいいと思います。

ホテルの食事は期待しないで、自分でスーパーで買ってみるというのも楽しいかと思います。

フィンランド旅行でがっかりしないために、計画する時点での参考にしていただければ嬉しいです。

楽しいフィンランド旅行ができますように。

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